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副業でチラシのポスティングをしてる者のつぶやきブログ。同業者との情報交換ができたらと思っています。

2017

1211
ポスティングでよく耳にする「クレーム」。はたして、ポスティングにおけるクレーム=苦情とは、どういったものなのでしょうか?

その多くは簡単なもので、チラシの投函禁止。要は、単に「ポストに投函するな」というもの。

不思議なことに、新聞の折込チラシとポスティングで投函されるチラシとは同じものが多いのですが、新聞の場合は文句を言われず、ポスティングの場合はクレームに発展します。必要ないチラシが多いので、要は、「ポストにゴミを入れるな」ということなのでしょう。どうせ捨てるのだから、最初から入れてくれるな。チラシの処分をする手間をかけさせるなと。

ポストに「チラシ厳禁」「チラシいりません」「広告・フリーペーパー等投函禁止」などと書いてあれば多くのポスティングスタッフは入れないのですが、そういった張り紙がない場合、ポストにチラシを入れてしまいます。

ところが、そういった張り紙があるにもかかわらず、入れてしまうことがあります。

気が付かずに入れてしまう場合もありますが、中には意図的に、わざと入れる人もいると思われます。それは、このポスティングの仕事が時給という雇用契約ではなく、1枚いくらという完全出来高制の請負契約だから。

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自分の収入を増やすべく1枚でも多くポストに入れるため、禁止張り紙のあるポスト、チラシなどで満タンでいっぱいのポスト、人が住んでいない未入居のポストにも入れてしまう配布スタッフがいると思われます。

そのほかに、与えられたチラシを全部配り終わらないといけないポスティング会社もあると聞きます。そういったポスティング会社の投函スタッフだと、仕事を終わらせるために、あらゆるポストに入れるのかもしれません。

ポスティング禁止の張り紙をしている人は、「なぜ、入れるなと書いてあるのに入れるんだ」と、怒りの沸点が高いクレームを入れてきます。しかも、そのクレームを入れる先は、ポスティング会社ではなくチラシの会社である、ポスティング会社にとってはクライアント先。ほとんどのチラシには、ポスティング会社の連絡先は書いてありませんから。

するとクライアント先はポスティング会社に、「なぜ、投函禁止の張り紙があるポストに投函したのか? 以後、絶対に投函しないように。もし、このようなことが続くようなら貴社とのポスティングの取引を終了する」という、これまたクレームの連絡をよこします。

そんなわけで、クライアント会社に謝罪を求めるケース以外のクレームは、ポスティング会社が処理を担当することになります。

ちなみに集合住宅の場合は、分譲マンションの場合は理事会に、賃貸マンションの場合は管理会社に苦情が入り、そこからクレームへつながることもあります。

特にマンションといった集合住宅の場合、ポストがエントランス付近の1カ所にある集合ポストが多く、チラシを入れられた住人の方が自宅に持ち帰って処分をせず、集合ポストの上に置いたり、周囲にまき散らしたり、ほかの部屋のポストに入れたりなどしてエントランス付近の景観が悪くなるのも原因のひとつ。

チラシさえ投函されなければ景観も悪くならないし、管理人、管理会社の掃除の手間も省けるということで、チラシのポスティング全面禁止の集合住宅が誕生するわけです。

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