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副業でチラシのポスティングをしてる者のつぶやきブログ。同業者との情報交換ができたらと思っています。

2018

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2017

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続いてのポスティングにおけるクレームは、「チラシをキレイに投函しない」と「不法侵入」。

以前に紹介したポスティングのクレーム、「チラシの投函」と「はみ出し投函」。実はクレームはこの2つが主な苦情で、それ以外はあまり頻度が多くないクレームです。というか、一番初めに紹介した「チラシの投函」が、クレームのほとんどを占めると言っても過言ではありません。

では、「チラシをキレイに入れない」というクレームについて。

ただでさえ不必要なチラシが多いのに、そんなチラシをグシャグシャっと丸めて入れる配布スタッフがいます。もう本当にゴミにしか見えません。このような入れ方をされると、普段は甘んじてチラシを受け入れてる人でも、苦情の電話を入れることがあり得ます。そのくらい、本当に汚いポスティングです。

もちろん、この入れ方を知ったクライアントからも、当然、クレームが入ります。一体全体、どうしてクライアントが知るのか? ポスティング会社がきちんと投函してるか、クライアント側がチェックしてるのでしょうか?

そうではなく、不特定多数の多くの家庭、事業所にポスティングしているため、クライアントの関係者にも投函してしまい、その結果、クライアントが知ることになるのです。また同様の理由でポスティング会社関係のお宅にも投函することもありますから、そこ経由で配布スタッフの問題や不正が発覚することがあります。

そのほかにも、偶然にも翌日、別の投函スタッフが同じエリアに別のチラシをポスティングして、問題点や不正が発覚することも。



続いて「不法侵入」。

多くの方がそうですが、赤の他人が自宅の敷地内に入ることは、あまり良い気持ちがしないものです。そんな理由からか、郵便局員や宅配員なら許すのに、チラシのポスティングスタッフが敷地内に侵入してポストに投函すると、「不法侵入だ!」と騒ぐ方がいらっしゃいます。

これは戸建だけでなく、集合住宅でも見られます。よくあるのが、集合住宅のオーナーさんが敷地内に住んでいたり、同じ集合住宅に住んでいたり、管理人もされている物件。集合住宅が自分の所有物という感覚が強いからか、集合住宅の敷地内に入るだけでクレームに発展します。

チラシを持って建物の周りを歩いているだけで、わざわざ配布員に苦情を言いに来る方もいらっしゃいます。かくいう自分も「入れるなよ。入ったら不法侵入だからな。警察呼ぶからな」と、入れる前から恫喝に近い形で迫るオーナーなのか管理人なのか、そういう方にお会いしたことがあります。

ちなみに、この不法侵入、正式な名称は「住居侵入罪」。オーナーさんや管理人さん、居住者の方がしきりに口にしますが、自分が調べた限りでは、チラシのポスティングが住居侵入罪に当たるという判例は見つかりませんでした。どうも過去にビラ配布で、住居侵入罪で有罪となった「立川反戦ビラ配布事件(2008/4/11)」、「葛飾政党ビラ配布事件(2009/11/30)」という2つの政治的表現にかかわる最高裁判例を、よく理解せず誤まって解釈されているようです。まあ、判例を読む限り、かなり微妙ですが。

なので今後、再三にわたる注意にもかかわらずポスティングをやめなかった場合は、刑法の住居侵入罪で罰せられるかもしれません。現段階では、迷惑行為防止条例といったなんらかの罪に問われるぐらいと思われます。

だからといって鬼の首を取ったように、「ポスティングが不法侵入だなんて間違いですよ。最高裁判例で認められてるのはチラシのポスティングじゃなく、政治的表現のビラです」などと言ってはいけません。相手の怒りの火に油を注ぐだけで、余計面倒なことに発展しますから。なので、苦情を言われたら「すみません」と素直に謝り、チラシを回収しましょう。

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