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副業でチラシのポスティングをしてる者のつぶやきブログ。同業者との情報交換ができたらと思っています。

2018

0421
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2017

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続いてのポスティングにおけるクレームは、「チラシをキレイに投函しない」と「不法侵入」。

以前に紹介したポスティングのクレーム、「チラシの投函」と「はみ出し投函」。実はクレームはこの2つが主な苦情で、それ以外はあまり頻度が多くないクレームです。というか、一番初めに紹介した「チラシの投函」が、クレームのほとんどを占めると言っても過言ではありません。

では、「チラシをキレイに入れない」というクレームについて。

ただでさえ不必要なチラシが多いのに、そんなチラシをグシャグシャっと丸めて入れる配布スタッフがいます。もう本当にゴミにしか見えません。このような入れ方をされると、普段は甘んじてチラシを受け入れてる人でも、苦情の電話を入れることがあり得ます。そのくらい、本当に汚いポスティングです。

もちろん、この入れ方を知ったクライアントからも、当然、クレームが入ります。一体全体、どうしてクライアントが知るのか? ポスティング会社がきちんと投函してるか、クライアント側がチェックしてるのでしょうか?

そうではなく、不特定多数の多くの家庭、事業所にポスティングしているため、クライアントの関係者にも投函してしまい、その結果、クライアントが知ることになるのです。また同様の理由でポスティング会社関係のお宅にも投函することもありますから、そこ経由で配布スタッフの問題や不正が発覚することがあります。

そのほかにも、偶然にも翌日、別の投函スタッフが同じエリアに別のチラシをポスティングして、問題点や不正が発覚することも。



続いて「不法侵入」。

多くの方がそうですが、赤の他人が自宅の敷地内に入ることは、あまり良い気持ちがしないものです。そんな理由からか、郵便局員や宅配員なら許すのに、チラシのポスティングスタッフが敷地内に侵入してポストに投函すると、「不法侵入だ!」と騒ぐ方がいらっしゃいます。

これは戸建だけでなく、集合住宅でも見られます。よくあるのが、集合住宅のオーナーさんが敷地内に住んでいたり、同じ集合住宅に住んでいたり、管理人もされている物件。集合住宅が自分の所有物という感覚が強いからか、集合住宅の敷地内に入るだけでクレームに発展します。

チラシを持って建物の周りを歩いているだけで、わざわざ配布員に苦情を言いに来る方もいらっしゃいます。かくいう自分も「入れるなよ。入ったら不法侵入だからな。警察呼ぶからな」と、入れる前から恫喝に近い形で迫るオーナーなのか管理人なのか、そういう方にお会いしたことがあります。

ちなみに、この不法侵入、正式な名称は「住居侵入罪」。オーナーさんや管理人さん、居住者の方がしきりに口にしますが、自分が調べた限りでは、チラシのポスティングが住居侵入罪に当たるという判例は見つかりませんでした。どうも過去にビラ配布で、住居侵入罪で有罪となった「立川反戦ビラ配布事件(2008/4/11)」、「葛飾政党ビラ配布事件(2009/11/30)」という2つの政治的表現にかかわる最高裁判例を、よく理解せず誤まって解釈されているようです。まあ、判例を読む限り、かなり微妙ですが。

なので今後、再三にわたる注意にもかかわらずポスティングをやめなかった場合は、刑法の住居侵入罪で罰せられるかもしれません。現段階では、迷惑行為防止条例といったなんらかの罪に問われるぐらいと思われます。

だからといって鬼の首を取ったように、「ポスティングが不法侵入だなんて間違いですよ。最高裁判例で認められてるのはチラシのポスティングじゃなく、政治的表現のビラです」などと言ってはいけません。相手の怒りの火に油を注ぐだけで、余計面倒なことに発展しますから。なので、苦情を言われたら「すみません」と素直に謝り、チラシを回収しましょう。

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2017

1218
ポスティングのクレーム、最後は「エリア間違い=越境投函」。しかも、居住者からのクレームではなく、クライアントから。

ピザやお弁当、丼物といった食事関係のチラシの場合、配達エリアというのが決まっています。配達するのはエリア内だけであって、エリア外には配達しない。配達したくても、お店からあまりにも離れた距離の場合、配達はできませんよね。そこで、配達可能エリアというのが存在します。チェーン店の場合は、別の店舗があれば、その違うエリアの店舗が担当することに。

そのため、配達エリア外のチラシやカタログパンフレットが投函された場合、「なんでカタログを投函しといて注文できないんだ!」と、宅配注文時にクライアントの店舗スタッフさんがクレームを受けることになります。

そして、その店舗から直接か、またはクライアントのポスティング担当の部署から、ポスティング会社にクレームの連絡が入ります。

「配達エリア外の方から注文があったんですが、エリアを間違えてポスティングしたんじゃないですか?」と。




するとポスティング会社は、それがエリア間違いの越境投函であるかどうかをチェックして、クライアントに自社のミスなのかどうかを報告しなければいけません。

注文のあった日からさかのぼって、そのエリア近辺で投函した記録を調べ、GPSのログもチェック。さらに、そのエリアを担当したポスティングスタッフにも事情聴取。また、当日や前日、前々日に配布した可能性がある場合は、そのクライアントのお店に注文したお客さまの住まいの周りも、その日のうちにチェックすることに。

はっきり言って、ほかのポスティング会社の越境投函かもしれませんし、新聞の折込チラシかもしれません。はたまた、誰かがイタズラで投函したものか、お客さんが自分でエリア外から手に入れたものかもしれません。それなのに、自社ポスティングスタッフの間違いかどうかを調べてクライアントに報告するために、手間ひまかけて、こういった検証をしなければなりません。

このようなクライアントからのクレームも、チラシを投函される側からのクレーム同様、時間と手間、そして人員がかかり、通常業務にかなりの支障をきたします。しかし、クライアントからのクレームの場合は、今後の仕事が継続するか終了するかにもかかわるので、ポスティング会社にとっては死活問題につながるクレームでしょう。

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2017

1214
チラシの投函禁止のほかに多いクレームが、チラシのはみ出し投函。

これは、チラシがポストから、はみ出して入れられていることで、チラシをポスティングすること自体は全然構わないけど、入れるならきちんとポストの中にキレイに入れてくれというもの。


確かに投函する者からすると、ポストからはみ出すことでチラシを目立たせ、それで手に取ってもらい見てもらえる可能性が増えますし、自分がどこまでポスティングしたかの目印にもなりますので、はみ出し投函にはメリットがあります。

だがしかし! はみ出し投函は見た目が悪いことはもちろんですが、さまざまな実害もあるんです。チラシがはみ出してポスティングされていると、晴れの日はいいのですが雨が降った場合、はみ出した部分が濡れてしまいます。

そして、そのはみ出して濡れた一部分から雨水が伝わり、チラシ全体が濡れることに。チラシ全体が濡れるということは、ポストの中にまで雨水が浸透するということ。その結果、濡れていなかったほかの投函物まで雨水の被害に遭い、濡れてしまいます。

チラシがはみ出していたことが原因で、ほかの投函物=貴重な郵便物まで濡れてしまった場合、最悪、損害賠償問題にまで発展します。ここ数年、ヤフオクといったオークションやメルカリなどのフリマアプリで、個人間取引による売買が増えています。中には梱包状態がいい加減で、簡単に折れたり濡れてしまうものもあります。生写真、映画チラシ、パンフレット、雑誌など、せっかく手に入れた貴重なものがチラシのはみ出し投函のせいで濡れてしまったら・・・。

ほかにも、管理外会社からの大事なお知らせや、町内会の領収証といった重要書類、子どもが通う学校からの郵便物もポストに投函されます。さらに、子どもが学校を休んだ際、学校からのお便りを同じクラスの友達がポストに投函することもありますし、近所の付き合いで、借りたものを返すのにポストを利用することも。

実際、自分は、子ども用のケータイでんわをポストの中に見たことがあります。その家の子どもが落としたか忘れたものを友達が入れたのか、もしくは、その家の子ども自身が邪魔で入れたのか。そのケータイが、はみ出し投函のせいで濡れたら、ショートして壊れる可能性もあるかもしれません。



雨のせいで濡れてしまうこと以外にも、はみ出し投函には問題があります。それは「虫」の侵入。ポストの投函口にすき間があることで、虫や小動物が侵入するケースがまれにあります。

虫の侵入がよくあるのが、ドアポスト。個別の設置されたポストがなく、玄関ドアに新聞や郵便物を入れる投函口が付いているのをドアポストといいます。

このドアポストから、アリ、ハエ、蚊、蜂、ムカデ、イモムシなどといった虫が、室内に侵入するんです。特に女性には虫が嫌いな人が多いので、「虫が侵入しますので、投函物はきちんと中に落とし込んで、フタをきっちりと閉じてください」という張り紙を、よく見かけます。

こういった注意書きは、公園や山、川の近くにある住宅で、よく出会います。特に夏場は、1日中、蚊取り線香を付けているお宅を多く目にします。それだけ、自然が豊富なエリアは虫や小動物も多いのでしょう。自分も夏場は、ポスティング中によく蚊に刺されます。中には、蚊とは思えないような刺されあとも、たまにありますが。あと、蜂に出くわすことも多いですね。

ほかに、はみ出したチラシがあまりにも多いと、未入居物件である場合が多いのですが、未入居じゃない場合、住人が長い間、留守にしていることが分かり、空き巣に狙われるという犯罪のきっかけにつながります。

さらにさらに怖いことに、ポストからはみ出したチラシや新聞に火をつける、いわゆる放火のきっかけになることも。

以上のような理由で、はみ出し投函は絶対にやめて、きちんとポストの中まで入れましょう。

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2017

1211
ポスティングでよく耳にする「クレーム」。はたして、ポスティングにおけるクレーム=苦情とは、どういったものなのでしょうか?

その多くは簡単なもので、チラシの投函禁止。要は、単に「ポストに投函するな」というもの。

不思議なことに、新聞の折込チラシとポスティングで投函されるチラシとは同じものが多いのですが、新聞の場合は文句を言われず、ポスティングの場合はクレームに発展します。「チラシ不要」の方にとっては必要ないチラシが多いので、要は、「ポストにゴミを入れるな」ということなのでしょう。どうせ捨てるのだから、最初から入れてくれるな。チラシの処分をする手間をかけさせるなと。

ポストに「チラシ厳禁」「チラシいりません」「広告・フリーペーパー等投函禁止」などと書いてあれば多くのポスティングスタッフは入れないのですが、そういった張り紙がない場合、ポストにチラシを入れてしまいます。

ところが、そういった張り紙があるにもかかわらず、入れてしまうことがあります。

貼り紙に気が付かずに入れてしまう場合もありますが、中には意図的に、わざと入れる人もいると思われます。それは、このポスティングの仕事が時給という雇用契約ではなく、1枚いくらという完全出来高制の請負契約だから。



自分の収入を増やすべく1枚でも多くポストに入れるため、禁止張り紙のあるポスト、チラシなどがいっぱいの満タンポスト、人が住んでいない未入居のポストにも入れてしまう配布スタッフがいると思われます。

そのほかに、与えられたチラシを全部配り終わらないといけないポスティング会社もあると聞きます。そういったポスティング会社の投函スタッフだと、仕事を終わらせるために、あらゆるポストに入れるのかもしれません。

ポスティング禁止の張り紙をしている人は、「なぜ、入れるなと書いてあるのに入れるんだ」と、怒りの沸点が高いクレームを入れてきます。しかも、そのクレームを入れる先は、ポスティング会社ではなくチラシの会社である、ポスティング会社にとってはクライアント先。ほとんどのチラシには、ポスティング会社の連絡先は書いてありませんから。

するとクライアント先はポスティング会社に、「なぜ、投函禁止の張り紙があるポストに投函したのか? 以後、絶対に投函しないように。もし、このようなことが続くようなら貴社とのポスティングの取引を終了する」という、これまたクレームの連絡をよこします。

そんなわけで、クライアント会社に謝罪を求めるケース以外のクレームは、ポスティング会社が処理を担当することになります。

ちなみに集合住宅の場合は、分譲マンションの場合は理事会に、賃貸マンションの場合は管理会社に苦情が入り、そこからクレームへつながることもあります。

特にマンションといった集合住宅の場合、ポストがエントランス付近の1カ所にある集合ポストが多く、チラシを入れられた住人の方が自宅に持ち帰って処分をせず、集合ポストの上に置いたり、周囲にまき散らしたり、ほかの部屋のポストに入れたりなどしてエントランス付近の景観が悪くなるのも原因のひとつ。

チラシさえ投函されなければ景観も悪くならないし、管理人、管理会社の掃除の手間も省けるということで、チラシのポスティング全面禁止の集合住宅が誕生するわけです。

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2017

1208
ポスティングの出発時に渡される地図には、投函不可物件の記載があります。この投函不可物件は、実際、過去にクレームがあった物件。

電話で苦情を言われるだけならまだしも、ひどいクレームになると手土産を持参し、投函したチラシ1~3枚を回収に行くのだとか。中には金銭を要求するようなクレーマーもいるらしい。

日常業務に加え、イレギュラーで発生するのがクレーム問題。このクレーム処理により、ポスティング会社のスタッフは日常業務に支障をきたすことに。ただでさえ忙しい事務スタッフは、そのクレーム対応に追われ、より忙しくなり、その日に終えなければならない日常業務が就業時間内にできなくなって残業することに・・・。

そんなわけで、投函不可物件にポスティングをしてしまうと、100%に近い確率でクレームが発生します。しかもそのクレームはポスティング会社にではなく、チラシの発注元であるクライアント会社に行きます。チラシにはクライアント会社の連絡先しか書いてありませんし、クライアント会社がポスティングをするように指示をしているからです。中には「このチラシは○○が配布しています」と一文が入り、ポスティング会社の連絡先が書いてあるチラシもありますが、それはまれ。

そして、クライアント会社からポスティング会社にクレームがあったという連絡が入り、ポスティング会社がクレーム処理に向かうのです。


クレームがあると、クレーム処理でポスティング会社の事務スタッフに迷惑がかかることはもちろんですが、この誤投函を続けてしまうと、事務スタッフの対応にも明らかな変化が・・・。

そんな、間違って投函不可物件にポスティングしてしまったときに役立つのが、長い棒と両面テープ。自分は100円ショップで調達しました。金属や木製の硬い棒よりも、プラスチック製で弾力のある、多少曲がる棒がオススメ。

投函不可物件は、地図に記載された物件だけでなく、ポスティングの際によく見かける「チラシ不要」「チラシ入れるな」「郵便物以外、入れないでください」などの張り紙がある個別ポストもポスティング不可物件ポストです。

なので、間違ってチラシをポスティングしてしまった場合、速やかに回収しなければなりません。そのままにしておくと、クレームに発展する危険性が大だからです。

全てのポストに対応できるわけではありませんが、長い棒と両面テープがあるだけで、かなりのポストでチラシを回収することができます。

しかし、これらのお役立ち道具を駆使してもチラシが取れない場合は、インターホンを押して家人に頭を下げ、チラシを回収することになります。自分は過去に投函不可物件に2度、チラシ不要の貼り紙に1度、指定エリア外に2度入れてしまった経験が・・・。

指定エリア外の2件は「勝手に入れておいて返してくれって、どういうことだ」と嫌味を言われました。また、不可物件の1件は幸運にも家族の方だったので「うちの人が怒るから、次からは気をつけてね」で済んだのですが、残る1件は怒鳴られました。ひたすら頭を下げて謝って許してもらえましたが、金銭などを要求するクレーマーじゃなくて本当に助かりました。

そして、チラシ不要の貼り紙物件は家人がいなかったため運を天に任せ、クレームの電話がかかってこないことを祈りました。そのときは運良く、クレームの連絡はありませんでした。

そうは言っても、「入れたら回収しに来てもらう」「1万円請求する」「着払いで返送する」「絶対に入れるな!」など、かなり過激な文章の張り紙をしているポストは、かなりの確率でクレーム問題に発展するので注意が必要です。

ポスティングスタッフによっては長いお箸=菜ばしを携帯し、それでチラシをつまんで回収する人もいますが、自分は両面テープ派です。

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