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副業でチラシのポスティングをしてる者のつぶやきブログ。同業者との情報交換ができたらと思っています。

2017

1021
自分が登録しているポスティング会社には、全日と半日の2通りのスタイルがある。全日と半日の行動に違いはなく、異なるのは時間のみ。

全日は丸1日、朝から晩までポスティングをするスタイル。

半日は、自分の都合のいい数時間だけポスティングをするスタイル。

1日の収入としては全日のほうが多いけど、時給で計算すると半日のほうが高くなる傾向が多く、割がいいのは半日と言える。

全日の場合は、朝、ポスティング会社に集合して、エリアの地図とチラシ、GPSを渡される。そこで初めて、その日に自分がチラシを投函する地域が判明。前もって担当エリアがわかれば、どういうふうに回るか、どこでお昼を食べるか、トイレはどこにあるかなど、その対策ができるんだけど、悲しいかな、当日にならないとわからない。



そして、バイクまたは電動自転車で自分の担当エリアに向かい、1番地からポスティングを開始。なぜ1番地からかというと、エリアの最後まで行かなかった場合、後日、別の人がスムーズに後を引き継げるようにという配慮のため。したがって、確実に全エリアを回る自信があれば、1番地から順にではなく、自分なりの効率的な回り方をしてもOK。

ちなみに、バイクや自転車の貸出が有料の会社もありますが、自分の登録しているポスティング会社は、ありがたいことに無料です。

というわけで、適当に休憩を取りつつ、地図に自分の回った番地をマーキングしながら投函を進めます。二重投函を防ぐために、その番地を回ったかどうかというチェックの意味もありますが、後日、ポスティング会社側がGPSのログと比較する際にも、そのマーキングした地図が使用されます。

チラシを全て投函し終わるか、決められた時間になると、投函終了。自分の登録するポスティング会社では、チラシが残っていてもエリアが残っていても19時で終了。夜間に投函するとクレームが来るため、投函は19時までと決まっているんです。

そして、投函した枚数や管理人に断わられるなど1枚も入れられなかった集合住宅の報告を電話でして、その日のポスティングは終了。ポスティング会社に戻る人は、戻って残りのチラシを返却し、GPSのログをPCに送信。会社に戻らず、そのまま自宅に帰る人は、次の出社時にチラシを返却し、GPSのログをPCに送信することになります。

半日は、開始時間や終了時間が全日と違うだけで、内容的にはほとんど変わりません。

ポスティング中は自由と言っても、GPSで常に管理されているし、月に何回かはきちんと配布しているかをポスティング会社のスタッフによってチェックされるので、不正を働いたり、いい加減な投函をすると、後日、確認の連絡が来たり、注意されたりします。

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2017

1017
ポスティングをしてから身体的に大いに変わったことがある。それは、体重が減ったこと。

年齢的なものか、ここ数年、太ることはあっても痩せることはなかった。しかし、ポスティングをしてから一気に痩せた。ダイエットをしたい人は、アルバイトや副業でポスティングをすることをオススメしたい。

なんといっても、ダイエットができて収入も得られるんだから。

痩せるためだけにダイエットをするのは続かないだろうけど、ダイエットができる上、お小遣い稼ぎができるとしたら、かなり続くのでは? だから、このポスティングでダイエットはオススメだと思う。



自分の場合、本職があるので毎日、ポスティングをしているわけではなく、1週間に1~3回と、かなり不定期。それでも、1カ月以内に3キロは痩せて、現在はさらに3キロ痩せて、始めたときより6キロも痩せた。しかも微々たる数字ではあるけど、現在も右肩下がりで痩せ続けてる。

ちなみにダイエットするには、バイクに乗りながらポスティングをするのではなく、やはり、歩いてポストに投函するほうが確実。

自分は現在、バイクに乗りながらポスティングしてるから、以前ほど痩せなくなった。でも、エリアによっては一方通行が多かったり、道が狭くてバイクに乗りながらだと迷惑をかけるところもあるので、その場合は、駐車禁止で捕まらないようなところにバイクを置いて歩いてポスティングをしている。そのおかげか、急激に痩せることはないけど、太ることもなくなった。

さまざまなダイエットに挑戦して失敗してる人は、ぜひ、ポスティング・ダイエットにチャレンジしてみてください!

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2017

1015
自分のオススメのすべり止めゴム付き手袋は、ユニワールドの「WONDER GRIP(ワンダーグリップ)」
か、
ショーワグローブの「ライトグリップ」

そしてワークマンの匠の手シリーズより「TAKUMI 天然ゴム薄手背抜き手袋」。

いろいろなすべり止めゴム付き手袋を使用した結果、今のところのお気に入りが、この3つ。まだ未使用の商品もたくさんあるけど、これ以上のものは無いような気がする。

自分の使用した感想でのベストは、ワンダーグリップのフィット感にライトグリップのゴムなんだけど、どこかでこれを組み合わせたものを作ってくれないだろうか? 自分には今のところ、それが最強のすべり止め付きゴム手袋。

ちなみに、ワークマンの匠は、コスパが最高! 自分の手にはフィット感が足りないんだけど、値段がなんと税込99円という格安すべり止め付き手袋。ワンダーグリップはホームセンターで約300円、ライトグリップは約250円するのに、さすがワークマンのPB商品。10組セットなら1組あたり98円になるというスグレモノです。お近くにワークマンがある方は、ぜひ!



100円ショップにもすべり止め付き手袋はあり、もちろんそれも試してみたけど、100円ショップのは自分の手には馴染みませんでした。というより、チラシのポスティングには向かないような気が。あるものはツルツルしていてチラシを取りづらく、またあるものはチラシを取るのには適しているものの、グリップ力が強すぎるようで、チラシが離れない。ポストから手を抜いたときに、チラシまで出てきてしまう。荷物を運んだりするのには素晴らしいグリップ力だけど、チラシの投函にはグリップ力が強すぎでした。

ちなみに、3種類いずれのゴム手袋も「背抜き」といって手の甲側にゴムのコーティングを施していないから通気性はいいものの、やはり手に汗をかく夏に使用すると匂いがすごいです。ファブリーズやリセッシュといった除菌消臭剤を吹き付けてケアをしないと、1日で自分の汗による異臭が。

夏はゴム手袋ではなく指サックが最強のポスティング道具なんでしょうが、自分には指サックが合わなくて。1時間もポスティングをすると指先が痛くて痛くて、とてもじゃないけど付けていられません。手袋が異臭を放つ夏は、指サックでポスティングをするのが平気な人が、心底うらやましいです。

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2017

1006
ポスティングの仕事は、常にひとりで行動するのが基本。したがって、ポスティング投函中に監視する人などがいないことがほとんどのため、不正行為を働こうと思えば簡単にできてしまいます。では、ポスティングで不正を行うことは可能なのだろうか?

しかし、そういった不正が起こることは、もちろんポスティング会社も想定しているため、不正を防ぐ予防措置を施しています。

それが、「GPS」=全地球測位システムの活用。チラシ配布員にGPSを携帯させ、その移動経路をチェックすることで不正を監視しています。GPSにはリアルタイムで監視できるものと、配布終了後にGPSのログをPCに取り込み、後日チェックするものがあります。

このGPSのログを見れば、配布中にどこにいたか一目瞭然。配布エリアをきちんと回ったかどうかが分かるので、配布エリアに行かず投函をしないという不正はできません。

GPSのほかにも、「配布員チェック」というものがあります。これは、配布員が指定エリアできちんと投函しているかを抜き打ちで確認するというもの。配布エリアに配布チェック係の者が訪れ、きちんと丁寧に配布しているか、指定外のエリアに投函していないか、配布禁止場所に投函していないかなどをチェックします。

しかし、この配布員チェックは、配布員1人に付き月に0~3回。しかも全地域ではなく、指定エリアの中から数カ所を抜粋してのチェック。なので、不正行為を発見できない可能性もあります。とはいっても、いつチェックされるか分からないので、「もしかしたら、今日チェックされるかもしれない」という不安が絶えず配布員にあるため、不正を未然に防ぐ効果はあると思われます。



ポスティング会社による不正の監視体制は、大体、その2つですが、不正が疑われるものとして「配布枚数」があります。配布員に渡されるチラシは、指定エリア内の投函数より多めに渡されます。今までの投函データのほかに、ポスティング会社の正スタッフによる投函データもあるため、そのエリアのおおよその上限が分かります。なので、その上限をはるかに超える枚数が投函された場合、不正が行われたか、指定エリア外にも投函されたと考えられます。

そのほか、多くはありませんが、指定エリアにポスティング会社のスタッフ、チラシ投函の依頼者が住んでいる場合や、そのエリアに住む人からの電話による苦情などで、不正などが発覚することも。

以上のような理由から、不正行為を行うことはできるが、いつかはバレることがほとんどなので、不正は不可能に近いというのが正解ではないでしょうか。

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2017

1004
さて、3回の研修を終えると、その次からはひとり立ち。といっても、研修の担当官が様子を見に来ないだけで、研修2日目、そして3日目と、そんなに変わりはない。

ちなみに、ひとり立ちしたとは言っても、4回目、5回目は比較的近場で、バイクで10分ぐらいのエリアだった。しかし6回目からは、バイクで30分以上かかる中距離。信頼された証なのだろうか?

ここで、ひとり立ちした4回目~10回目までの記録を挙げておく。

4回目
8時間労働、実働6.5時間/3種撒き、約1200戸で約5250円。
時給656円/実働時給807円/1時間当たり150戸

5回目
11時間労働、実働9.5時間/3種撒き、1500戸で7125円。
時給647円/実働時給750円/1時間当たり157戸

6回目
10.5時間労働、実働9.5時間/3種撒き、約1500戸で約7600円。
時給723円/実働時給800円/1時間当たり157戸

7回目
11時間労働、実働9.5時間/4種類の3種撒き、約1200戸で約6400円。
時給581円/実働時給673円/1時間当たり126戸

8回目
10.5時間労働、実働10時間/6種類3種撒き、約1300戸で約6000円。
時給571円/実働時給600円/1時間当たり130戸

9回目
11.5時間労働、実働9.5時間/3種撒き、約1800戸で約8700円。
時給756円/実働時給915円/1時間当たり189戸

10回目
10.5時間労働、実働9時間/3種撒き、約1800戸で約8000円。
時給761円/実働時給888円/1時間当たり200戸



7回の平均値を取ると、

平均時給670円/平均実働時給776円/1時間当たりの平均投函戸数158戸

となった。

実働時間だけなら、ちょっと我慢して、この収入に納得はできる。しかし、担当エリアまでの移動時間や残ったチラシの枚数を数えたりといった雑事の時間が、平均して1時間30分弱あり、それは無給。せめて、1000円ぐらいの手当てを付けてほしいものだ。

以下、補足説明。

ポスティング4回目は、約800戸の大規模集合住宅が、全体の7割を占めるエリア。チラシは3種撒きで1時間当たり約184戸で、時給は実働約807円だが、移動や雑事の時間も含めると約656円。

ちなみに800戸の大規模マンションは2カ所に集合ポストがあり、その2カ所のポストへの移動、さらにマンション前の歩道に停めたバイクに、チラシを取りに2度戻った時間を含め、3時間弱で投函を終えた。単純計算で、1時間に266戸投函したことになる。こんなマンションばかりだったら、なんて楽なんだろうと思ってしまった。

収入が少ない7回目、8回目は、やはり戸建が多いエリア。集合住宅もあるにはあったが、古めの公営住宅のため敷地の割には戸数が少ない。また、戸建が多い地域、特に富裕層の多い住宅地では家と家との距離が広いことに加え、ポストのある玄関まで奥行きが長く道路から距離があったり、高台だと20段ほどの階段を上り下りしなければならないことが多い。そして、それだけ苦労をしても1戸に付き約5円。

戸建の多い地域ではバイクを停めて歩いて回るよりも、バイクに乗ったまま移動したほうが効率が良いということを、あとになって学んだ。また同様に、よくある一般的なエリアで1日に2000戸近く回るには、バイクや自転車に乗りながらでないと不可能に近いということも知った。

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